パリで奇跡のメダル探し
1633年に設立された
白と青の綺麗な教会に到着✨
1830年、修道院カトリーヌ・ラブレの前に
聖母マリアが姿を現し、
メダルを作り(デザインまで明確に告げ)
人々に配りなさいと啓示されたそう。
その2年後にコレラが大流行。
2,000個のメダルが配られ、
病の蔓延は終息に向かい
奇跡のメダル″と呼ばれるようになり、
今では世界中の人が
訪れるようになったそう。
見ることはできませんでしたが、
お告げを受けたカトリーヌが
当時の姿で安置されてるそうで、
神秘的な場所でもありました✨
メダルは、今も修道院の方たちが
手作りしており、
〝身につける人を明るい方向へ導く″ことから
友達や生徒さんたちのお土産に
たくさん購入しました💕
瞬く間になくなったので、
また是非行きたい場所です(*'▽'*)
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