パリで1番 高い丘
にある芸術家たちが愛した町。
最近、絵画のことをよく書いたので、
ピカソ、モディリアーニ、ゴッホ、
マティス、ルノワール、ドガ、
ユトリロ、ロートレックetc
などのアトリエとなった
〝モンマルトル″を訪れた時のことを。
シンボルは
ビザンティン様式の大聖堂。
〝サクレ・クール 寺院″
（Since 1914〜）
正面 銅像
右: ジャンヌダルク
左: 聖ルイ王
人気の理由の一つは、
パリを一望できる眺望。
趣がある石畳
ノスタルジックな雰囲気。
今も画家たちが絵を描き、壁画も多く
ダリ美術館や
ゴッホのアパートも残っていました↑
そしてゴッホや他の芸術家が通った
〝ル・コンシュラ″へ。
巨匠たちはどこの席に座ったのかな
（´-`）.｡oO
看板料理はムール貝。
フレッシュで美味しい(*ﾟ∀ﾟ*)
夜はサクレ・クールもライトアップ。
エッフェル塔も見えました↑
帰り道、アメリが働いた
〝カフェ・デ・ドゥ・ムーラン″へ。
もちろん頼んだのは
クレーム・ブリュレ♪
こちらもニコール・キッドマン&
ユアン・マクレガーの
映画舞台となった
〝ムーラン・ルージュ″
（Since 1889〜）
有名なフレンチ・カンカンは
創業時から今も上演されています。
いにしえのパリを彷彿させ、
様々な顔も持つ
お気に入りの場所です。
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